2008年
8
※掲載のスケジュールは、都合により変更となる場合が
  ございます。あらかじめご了承下さい。
※すべてのローソンチケット、店頭販売は公演の
  一月前になります。
8.01(日)
"NO-FIX AKB SPECIAL"

トルネード竜巻

<出演>
boyboy
ATARIMAEDA NO CRACKERS
Caffe-in(北京)
ロザンナ
Boogie the マッハモータース


OPEN18:00/ START18:30
adv\2,000/door\2,300

真夏の夜にお送りするNO-FIX AKB specialでございます。個性的な面々がこれでもかと迫って参ります今回は、他所では見られない豪華さです!写真の「Boogie the マッハモータース」は12周年のイベントでも会場を沸かせ楽しませてくれました。ニューウェーヴィーでワイルディーなそのステージの熱さは必見です。必見といえば異色の男女二人組み「ATARIMAEDANOCRACKERS」の油断を許さない、マジかシャレかわからない波状攻撃ライブも必見であります。さてステージの熱さといえば「ロザンナ」も負けてはおりませんよ。ロックとはカッコ良く、しかも楽しませてナンボでしょ、ってな心意気がビシビシ伝わるライブは熱帯夜も吹き飛ばしてくれます。そして楽しませるってなったらこの人でしょう!音の錬金術師Kovacsの新ユニットその名も「boyboy」。いまだその正体は定かではありませんが(笑)期待に胸を膨らませておきましょう。こんなお腹イッパイなメンツですが、ここにさらに日中混合バンド「Caffe-in」が北京から参戦しちゃいます。は〜てさて、いったいどうなることやら。是非、目撃しに来ちゃってみちゃってくださぁい!<平沢>

8.03(日)
"POP culture!!!"
トルネード竜巻

<出演>
BRUCE DURIAN THE WILD
ネクラポップ
「ricca」
ghoost

OPEN18:30/ START19:00
adv\2,000/door\2,300

さ〜て今回も、曲が良いのは当たり前。そのライブも細かいこと抜きで楽しませてくれる出演者たちが、ジャンルでは無く、良質な音楽を聴かせてくれるという共通点で揃っております。「ghoost」(写真)は独特のポップセンスと奇妙な空気感、そして踊れるってところがポイント高いっす。しかも最近はライブでの説得力もめきめき伸びてきているので、要チェッケラっす。そして復活後順調に評価を上げている「ネクラポップ」は、辛らつだったり攻撃的だったりするのに繊細さや、切なさも感じさせるライブは圧倒的っす。そしてこちらも当店イベント常連、「BRUCE DURIAN THE WILD」。今年の12周年期間中には初のワンマンライブも成功させ波に乗ってる感じで、しかもロックに大事な初期衝動が未だ衰えず、どころかますます熱くヒートアップしてるステージは純粋にロックの快感を強く感じさせてくれやす。さてさてこちらも常連「ricca」でありますが、ここしばらくのライブは本当に奥行きのある味わい深いライブをしてて、実に頼もしいバンドなんであります。最初に書いた通り、曲もライブも良いバンドばかり。細かい事言わずに見に来てぇ〜<平沢>

8.08(金)
"SPECIAL EDITION"
トルネード竜巻

<出演>
宇宙遊泳(f:まほろば)
春風堂
シュリスペイロフ(札幌)
箱庭の室内楽

OPEN18:30/ START19:00
adv\2,000/door\2,300

8月最初の金曜日の「SPECIAL EDITION」巷で噂の要注目歌モノバンド「シュリスペイロフ」の登場です。札幌出身の彼等ですが、最近のツアーでは、キャプテンストライダムやおとぎ話等、強者個性派ROCK BANDとの対バンでグイグイとその名を広めている正に旬のバンドです。そして、なにより肝心の音の方はと言いますと、初期のくるりサニーデイサービス等が持っていた歌モノとしての力強さに、個人的にはシカゴウンダーグランド辺りの繊細なサウンドアプローチなんかも感じさせたりする、言うならばPOST POST ROCKといった所でしょうか。もちろんポピュラリティーを得るだけのキャッチーさも兼ね備えておりますので、良質なポップスをお探しのみなさん、今の内に見ておく事をオススメ致します。そして、そんな「シュリスペイロフ」に対する東京勢ですが、こちらも個性と実験精神と美メロに定評のある「春風堂」に破壊と構築を繰り返すリズムにキャッチーなメロディーと繊細なコードワークの「箱庭の室内楽」男3匹鉄壁のアンサンブルに更に全員メインが取れるボーカルが魅力の「宇宙遊泳」真夏の夜の夢。歌モノの夜なんです。<鹿島>

8.15(金)
"ALTERNATIVE
ELEKI-TOWN"
トルネード竜巻

<出演>
陶砂
ふつうのしあわせ
ふくろ
STEINER
vais


OPEN18:00/ START18:30
adv\2,000/door\2,300

●70年代後期のニューヨークCBGBと'08の秋葉原をNO WAVEというキーワードで繋ぐ「STEINER」を筆頭に今回も、UNDERGROUNDという墓の下から這いずり出てきて、それでも交配と繁栄を繰り返し、見事に美しい音楽を奏でるバンドたちを紹介します。3分の2が大阪で、3分の1が東京の「ふつうのしあわせ」自分でふつうと言う人は大概ふつうではありませんが、このバンドも例に漏れず。トータスとキャプテンビーフハートをミキサーに入れて原型が分からない位に粉々にしたのをDISCHORD味のジュースに混ぜた感じ。これが非常にうまい!GOODMAN初登場の「vais」はドラムとベースの2人組ですが、完璧な演奏技術を持ちながら(良い意味で)それを感じさせないPUNK精神の持ち主。ギリギリの精神力でオーディエンスを興奮させるROCK BAND。そして、もうELEKI-TOWN常連の「ふくろ」この人たちも抜群の演奏力を持っているのに、そこに気づかせないサウンドのインパクトを持つトランスでハードコアなバンド。若いのにかなりのストイックさで興奮させる「陶砂」と。やはりALTERNATIVE MUSICは面白い!!!!!<鹿島>

8.16(土)
ヤング100V presents
"ヤング100V祭り"
トルネード竜巻

<出演>
ヤング100V
成瀬晃一
フレミングス
Cosmonotes(迫英介)
アコギーズ

OPEN18:00/ START18:30
adv\2,000/door\2,300

●皆様、今年のお盆はどうされますか?
旅行に行きますか?実家に帰 りますか?
いやいや行かないで下さい。帰らないで下さい。今年のお盆はヤング100Vがとっておきのお祭りを企画しております。その名も「ヤング100V祭り」!ヤング100Vメンバーが土地の神様に扮し、五穀豊穣を祈願して歌い舞踊ります!
ヤング100Vボーカル茶谷恒治の別プロジェクトバンド「フレミングス」が皆様の幸福を祝福いたします!ヤング100Vベーシスト迫英介プロジェクトバンド「Cosmonotes」が皆様 に健康のスタイルを提案いたします!ヤング100Vドラマー成瀬晃一が笹舟に願い事をしたためそっと神田川に放流いたしま す!さあ、今年のお盆は秋葉原!
※Co2排出量削減を祈願するイベント「誰が一番息を止める事が出来るかコンテスト」は皆様のご要望が多数の場合開催いたします。

8.17(日)
mama's bedroom present's
"ダイヤモンド"

<出演>
ミルクブッシュ
CROWN SHOP
エジプト文明ズ
mama's bedroom
op act:ガールスカウト

OPEN18:00/ START18:30
adv\1,800/door\2,000

●ここ数年、僕ら mama's bed room は沢山の経験をしました。
ツアー、ワンマンなど充実した音楽活動をしてきて、僕自身やっと 思い描いてきたバンド像が見えて来た矢先のメンバーの脱退。どん底に落ちた気分でした。
ただ、そんな時に僕を支えてくれたのは、ファンの皆さん、ライブハウスの方々などの今までお世話になった人たちの温かい声。そして大好きな「音楽」でした。
僕は凡人で、才能のある人間ではないのかも知れません。
ただ、皆に届けたい詩があります。
それを全身全霊、奏でる事が全てです。
日々ライブハウスで戦うアーティストも、僕らも、応援してくれる 皆も、ダイヤモンドの原石だと思うんです。
磨く事を諦めなければ、その石は必ず光り輝く。
8月17日。 mama's bed room が復活します。
<mama's bed room :山本>

8.21(木)
"STRANGE40minutes!"

<出演>
ねずみバンド
pygmy with bitter ends
ジプシー・ルーズ
NIGHT! & NIGHT! PRODUCTION

OPEN18:00/ START18:30
adv\2,000/door\2,300

●良質なバンド4組、演奏時間はちょっと長めの40分。今回の顔ぶれも良い感じであります。写真の「ジプシー・ルーズ」はイベント常連ではありますが、普通で単純なギターロックじゃ物足りない、でも単純な気持ち良さは欲しい、って人は一度ライブを観て欲しいっす。かっこ悪いことはなんてかっこ良いんだろう、って思ってもらえるんじゃないかと(笑)。「pygmy with bitter ends」はライブを観るたびにつくづく感心するのがその曲のセンスの良さで、もちろんアレンジも演奏も一筋縄ではいかない絶妙な魅力がありますが、あぁこの人(たち)じゃないと生まれない音楽だなぁ、ってホント思います。「ねずみバンド」もそんな唯一無二な存在感、楽曲、ライブを毎回観せてくれるので楽しみです。そしてさらに、巷で評判の寺尾ブッダ率いる「NIGHT! & NIGHT! PRODUCTION」も参戦決定です。感情の表現と言うのは本当に千差万別ですが、ちゃんと心に届くもの響くもの、というのは決して多くはなかったりしますが、今回のこのイベントに出演の4組は響くなにかを感じさせてくれると思います。40分、じっくり楽しんでいただければ幸いです。<平沢>

8.23(日)
"ALL JAPAN
UNDERGROUND
FESS!!! vol.2"

<出演>
OUT AT BERO(京都)
tacobonds
bahAMaba
Qomorangma Tomato
bossston cruizing mania
ゆーきゃん
asuna(from:HELLL)
DJ:吉田肇(from:PANICSMILE)

OPEN17:30/ START18:00
adv\1,500/door\1,800

●今年の5月に第1弾を行って好評を得た「ALL JAPAN UNDERGROUND FESS!!!」の第2弾が早くも開催されます。今回はbossston cruizing mania/tacobondsに加えて企画者として、bahAMabaに参加して頂き、バンド発信の本当に面白いイベントをという趣向で、今回も賛同して頂いた多くのバンドに参加して貰えることになりました。いや〜、ホントにバンド発信の面白い、興奮出来る盛り上がりってあんまりなかったですよね。第1弾をやって感じたのが、発信する方がホントに楽しめるイベントを組めば、フロアは沸くと言うことです。アンダーグランドなところで何か面白そうな事やってるぜという雰囲気。この情報化社会ではもう無理なのかと思っていましたが、ここではそれが起こっています。あの昔感じていたライブハウスの扉を開けたら異世界だったという空気を感じたい方是非いらして下さい。ここにはそれがあります。さあ、その空気を具現化するべく参加要請したバンドたち。まだ、オファー途中の人もおりますが、現在のラインアップです。bossston cruizing maniam/tacobonds/bahAMaba/OUT AT BERO(京都)/ゆーきゃん/Qomorangma Tomato/DJ:吉田肇(from:PANICSMILE)当時、ライブハウスは刺激的な場所であったのです。飲んで騒ぎましょう〜!!<鹿島>

8.24(日)
"爆音歌声喫茶"

<出演>
EMPEROR
オワリカラ
グリンゴ
Kulu Kulu Garden
ハクビシン

OPEN18:00/ START18:30
adv\2,000/door\2,300

●[爆音歌声喫茶]というからには爆音でなくてはならないのですが、今回、見事に爆音のバンドばかりが集まりました。(8月のGOODMANは爆音づいておりますが、コレは夏だからなのでありまして、夏は爆音を浴びて騒ぎまくりたいのであります。ねぇそうでしょう、みなさん。)まぁ、ただ爆音というだけではウルサイだけなので、そんな事は暴走族でも出来るわけなので、そこにグルーヴとかリズムとかメロディーとか、いろいろ音楽的に専門的な事とかね。それ以外にも、情熱とか劣情とか嫉妬とかワビサビとか、個人の持つ独特な感性みたいなもんまでね、ひっくるめてコレ芸術ですよ。そして、今回はプラス若さ!コレ、コレ大事です。やり過ぎてる位がちょうど良いんですよ、みなさん。若いという事はやり過ぎてると同義語ですからねぇ。ってとうとう夏風邪で発熱しておりまして、何書いてんのか分からなくなってきましたが、こんな時に、この日のイベントの様な頭スカッとする爆音がちょうど良いんですよね。若くて希望のある[爆音歌声喫茶]ホントに今の状態を観て欲しいバンドばかりです。ヤングロック。ニューカルチャー。<鹿島>

8.29(日)
"POP for NOISE"

<出演>
MOLICE
ソコラノグループ
はいからさん
マサーシー&THE HEARTBREAK BROTHERS

OPEN18:00/ START18:30
adv\2,000/door\2,300

●もっと注目されても良いのになぁ、なんて思うことがあるわけです良いバンドの良いライブを観ていると。認知度ってやっぱりそんな簡単にホイホイ上がるもんじゃなかったりするからみんな苦労してたりするわけですが。というわけで、認知度がもっともっとアップして欲しいと思う、良い感じの4バンドが揃いました。な〜ので、特にタイトルには入れてませんが各々40分ステージでお送りしたいと思います。それぞれ非常に個性的なバンドばかりでございます。なんつってもバンド名が個性的な(笑)「ソコラノグループ」は、なんと言いますか力の作用点が凡百のバンドとは違う感じがあって、独特の脱力した気合といいますか、飄々としてても足下はしっかりしてるという、んで、なおかつ独自のキャッチ−さがあるという希有なバンドであります。さてそして、タイトかつロッキングルーヴィ−な「はいからさん」、轟音と静寂が独特なメロと響き合う「マサ−シー&THE HEARTBREAK BROTHERS」、先鋭的なセンスとポップさが火花を散らす「MOLICE」。以上の、認知度がもっとあがってしかるべき4組によりますPOP for NOISE40分拡大バージョン。ライブ観てグっときたら友達に教えてね・笑<平沢>

8.30(土)

"HOWLING"

<出演>
埋火(うずみび)
割礼
マヒルノ
あらかじめ決められた恋人達へ

OPEN18:00/ START18:30
adv\2,500/door\3,000

●良質な日本のROCKを厳選してお届けするイベント[HOWLING]3ヶ月ぶりですが、別にさぼっていたワケではなく出演者を厳選しておりました。そして、またまた良いメンツが揃いました。まずは写真の埋火(うずみび)今年のアニバーサリーで初めて観たのですが衝撃でした。まずボーカリストのミシオさんの歌声の清らかさに心奪われ、本来それをサポートする筈のギターとドラムがバキバキと硬質なロックサウンドで迫ってくるので、さすが博多出身。めんたいロックの骨太さはこんな所にまで息づいていたのかと驚愕していると、歌メロに絡まる様な奔放なベースラインがグイグイと曲を引っ張っていくのですが、このベースを弾くのは関西アンダーグラウンドを20年近く支え続けるレーベル、ギューンカセットのオーナーであり、「羅針盤」のベーシストでもある須原ケイゾウさんで、自由さがなんとも心地良いのです。いや、まだまだ良いバンドはいるものです。そして、これに太刀打ち出来るメンツをとオファーしたのが、只今ファーストアルバムをレコーディング中。ノリにノッている「マヒルノ」デカイフェスからラウンジでのライブまでクラブからライブハウスまでモテまくりの「あらかじめ決められた恋人たちへ」そして、御大「割礼」も参戦。<鹿島>

8.31(日)


"DYNAMIC VIBRATO!"

<出演>
Owllights
HOPE THE
オードリーシューズ
SuiseiNoboAz
ロッチリア

OPEN18:00/ START18:30
adv\2,000/door\2,300

●今回の[DYNAMIC VIBRATO!]は個人的にも大変楽しみなメンツになりました。実験精神のある歌モノは以前からありましたが、今回出て貰う5バンドはそこにROCK魂というか、PUNKスピリットというか、とにかくビロ〜ンと開けた精神性の持ち主達なのです。本来、繊細に聞かせられる楽曲を持っていながら、それをうりゃ!っと力業で投げてみせる。こっちは「え?」と思って呆然としていると、次から次へとおそらく緻密に練り上げられたであろうクオリティーの曲たちをうりゃ!っと投げてくる。こちらも反射的に受け取ったり、投げ返したりするワケですが、ストレートで剛速球を投げてきたかと思うと何とも複雑な変化球だったり、時には大暴投だったり、ハッと気づくとこちらも汗だくで彼等のペースに乗せられているのです。そう、コレがライブというものですよ!ここんとこ、音響系やポストロック等ラウンジ系の静かに聴く音楽が流行ったせいで理屈っぽいライブをやるバンドが増えていましたが、本来ライブというものは頭で考えるものではなく、身体で感じるものなのです。それでは今回の5組がガサツでマッチョなロックバンドかというとそんな事はないのです。みんなどっちかというと文化系のオタク体質の若者たちです。つまり、頭で考えた事をスピリットに変換する事に成功した希有なバンド達の宴なのです。<鹿島>

今月の一番絞り

偏見対談第1回
「GROUNDCOVER.モチヅキ×ボストンカシマ」

●偏見対談第2弾。
高円寺20000vの店長でオルタナティヴパンクバンドGROUNDCOVER.のG/Voでもあるモチヅキくんとの対談となりまして、売れる音楽について話した訳ですが2人共売れる音楽とは無縁な音楽をやってるわけでして‥まぁ、偏見対談ですから。


:えー、売れる音楽についてという事で話を進めていきたいと思います。

:よろしくお願いします。

:売れる音楽と言っても色々あるじゃないですか‥どうですか?

:ハ?(笑)

:売れる音楽の要素ってなんだと思う?

:何パターンかありますよね。単純に良いメロディー、良い曲を書いて売れる人もいるし、あとは時代性とか?

:ライブハウスで働いてて、ごちゃまぜに色んなバンドが来るワケじゃない、分かる?これ売れそうだなって。

:オレ、あんま当たらないっすね。渋屋根にいた時、レコード会社の人が来るじゃないですか、なんか良いバンドいないっすかって。これはさすがに、曲も良いし女の子もいて、若くてっていうのがあるのに、「これはダメですね〜」って。

:え?一回観てシャットアウトなの!?

:それは、その人のやりたいものと違ってたのかもしれないですけど。

:でもまぁ、要するに売れる路線に乗ってないって事でしょ。

:あと、多かったのは何々みたいのいないっすかって。

:あ、やっぱそうなの。

:グッドマン来ないっすか。

:来るけど、もうそれはどこかでイイんじゃないって噂聞いて、これイイっすよねっていうノリだよ。でも、そのバンドがデビューしていくかっていうと別問題だけど。

:これは、でも人気出るだろうなって、ロフトに出るようになったりミニコミに載ったりするだろうなっていう予測はつきますけど、実際に数字としてというのはないですね。

:サンボマスターとか売れると思ってた?

:いや、実際20000vで対バンもしてるんですけど、売れても良いのになとは思ってました。

:そう、珍しいパターンだよね。売れても良いのにとは思ってたけど、あんな売れ方するとは誰も思ってなかったよね。

:そうですね。

:で、全うなJ-POPっていうか、何が全うかは置いといてね。そういうバンドはやっぱり事務所がついて、2.3年ライブハウス巡りして作為的に売れていくのが目に見えて分かるのね。それとは違うよね。時代にあったのかな。サンボマスターってフォークとかに近いもんね。

:時代じゃないっすかね。青春パンク以降のもっと明確で幅広くっていうのにハマった気がしますね。

:う〜ん、なんだか意外にマトモな売れる音楽論になってるね。そんなの期待してなかったのに(笑)

:売れるってなんなんすかね。単純に枚数的なものなんすかね。

:そう、そこなんだよね。

:多分、バンドを始めたばっかりの子とか東京来たばっかりの子とかは、例えばPANICSMILE好きだったりしたら、「PANICSMILE売れてますよね」って言いますもんね。

:言いますね。売れてないけどね。

:カットだ。

:コレ大丈夫でしょ!枚数的に言ったらでしょ。

:枚数的に言ったら。

:それとメジャーに行く事が売れたって事なのかとかね。メジャーでも枚数出てないヤツいっぱいいるからね。

:あのミュージックマンでしたっけ、こんな分厚い事務所とかいっぱい載ってるヤツ、アレ見ると落ちますからね。何年にメジャーデビューって書いてあるけど知らねーって。

:メジャーのボーダーがちょっと下がってる気がしない?10年前とか5年前って‥つづく!!


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